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ずっと元気でいるために④

こんにちは。

月曜日を 気持ちよくスタートできたでしょうか?

私は・・・寝不足です。

昨晩は 眠れませんでした、興奮して💦

オンラインの生コンサートでしたから。

 

さて、精神科医 和田秀樹医師の

「ずっと元気でいるため」の4つ目の秘訣

 

 残存能力を活かす

 

できることをする

できないことは しない

と言うことのようです。

 

和田氏が 例として

「ある指揮者が 病気になり おむつ生活になって

今までのように 指揮者ができなくなった。

でも、指揮者を辞めるのではなく、

おむつをして 指揮者をし続けることができた」

 

つまり、

できないことは できないこととして

できることを 残す 活かす と言う考え方。

この例の場合、

おむつをすれば 指揮者ができる 

 

なるほど!実に面白い!

 

目が見えにくくなったら メガネをかけて 見えるようにする。

走れなくなったら、歩く 杖をついて。

車の運転できなくなっても お出かけはできる、タクシーやバスを利用して。

 

この考え方を癖づけしておきたいものです。

常に、プラス思考、ポジティブでいたい。

 

生活をいつも変化を持たせ

肉を食べて セロトニンを出し

楽しく笑うために、我慢せず 

できることをする

 

これを心がければ

ずっと元気でいられるわ、きっと私!

 

こんな話を

息子とランチしながら力弁する私です(笑)

 

今週も 元気に頑張るぞ!